倉吉市議会 2022-09-22 令和 4年第 6回定例会(第7号 9月22日)
委員長の説明では、選定過程に当たって不透明な部分があると。したがって、新聞報道等、いろいろな市民の方々の御意見も出ていると。灘手の陳情、そして成徳の要望書ですか、また、いろいろ声の欄、新聞報道等も出ております。そういった中で本日、市長から撤回請求ということもあったわけですけれども、そういった中で最終結論を出すべきではないという委員長の報告がございました。
委員長の説明では、選定過程に当たって不透明な部分があると。したがって、新聞報道等、いろいろな市民の方々の御意見も出ていると。灘手の陳情、そして成徳の要望書ですか、また、いろいろ声の欄、新聞報道等も出ております。そういった中で本日、市長から撤回請求ということもあったわけですけれども、そういった中で最終結論を出すべきではないという委員長の報告がございました。
前回のプロポーザルでは、初めての包括委託ということもあり、各業務を着実に実施することに重点を置いたため、市職員のみの選定委員会で事業者選定を行いましたが、昨年末の包括外部監査の選定委員会において、その選定過程に公平性、透明性を確保する必要があるため、メンバー選定においては外部有識者を入れるなどの配慮が必要という御意見等を踏まえ、検討の結果、今回の実施に当たっては選定委員会に外部委員を加えることといたしました
非公募と今回した指定管理者ですね、これから選定過程に入っていきますが、その選定委員会で調査、審議され、場合によってはですけども、それ選定されないということはあり得るのか、確認でお尋ねしておきます。 ○(渡辺議長) 辻総務部長。 ○(辻総務部長) 非公募とした指定管理者が選定されないということがあり得るのかというお尋ねでございます。
それから、この事業者の選定過程では、県主催の国指定史跡大御堂廃寺跡(倉吉市)に係る説明会において、美術館整備準備室の要請を受けて市としての考え方を説明をして、大御堂廃寺跡の活用についての理解も深めていただくよう進めてきておるところであります。
……………………………………………………………… 76 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 76~ 77 議長(休憩) …………………………………………………………………………………………………… 77 副議長(再開) ………………………………………………………………………………………………… 77 米村京子議員(~追及~鳥取大丸の選定過程
○市長(石田耕太郎君) 湯命館の指定管理についての5年前の選定過程についての御質問でございます。 5年前の指定管理候補者につきましては、公募によりまして実施したところでありますけれども、2者から応募があり、選定委員会の答申に基づき、そのうちの1者を指定管理者とする議案を平成25年の12月定例会において審議をしていただいたところでございます。その中で最終的には否決という形になったものでございます。
20名の選定過程ですが、これはもう今後、一律大枠20名という中でやっていき、それでそれぞれどういう人が選ばれるかという項目も見たところですが、現在は何名でやっておられるんでしょうか。 ○議長(柊 康弘君) 答弁を求めます。 松本教育長。 ○教育長(松本敏浩君) 現在学校運営協議会を正式に立ち上げておるのは一中校区でございまして、20名のメンバーで構成をしていただいとります。
しかし、議案第78号、議案第79号の反対討論において、選定過程に不透明な部分がある。また、疑念が払拭できない。このように発言をされております。市の選定に当たって、今ありました判断基準等詳細は明確に執行部は話されております。しかし、市の判定のどこに不透明な部分があって疑念を持たれたのか。まさに多くの市民がこの発言を聞かれて疑義を持たれているわけでありまして、明快な説明をまずされるべきであります。
本議案につきましては、指定管理者の選定過程に不透明な部分があり、さまざまな説明を受けましたが、疑念を払拭することができませんでした。委員会では評価点数の報告があったようですが、委員長に対する質問の答えの中では、413対411と2点差で、このたび落選した者のほうが高かったという報告もありました。これでは、選定委員会で点数の高かったほうが市の裁定によって逆転しているという現実であります。
髙島屋さんから約1年ぐらい前にその譲渡の話があり、本市が受けたんだけれども、選定過程を経て3月、今定例会の最終日に譲渡の正式な提案がされるという流れの中で、ぜひとも4月1日以降、順調にいって、それが議案が可決されればですけれども、まだまだ米子市としてどういう立ち位置でいくべきかというところを踏まえての質問でございます。ちょっと先のことまで含まれますがお許しください。
○町長(山下 一郎君) これは、推薦ということは、この選定過程の中にあっては、それは考慮しておりません。 ○議長(手嶋 正巳君) 前田智章君。 ○議員(13番 前田 智章君) その考慮しないということであれば、何でその募集要項の中に推薦のような募集の仕方を求めるんですか。不思議ですよ、私にすりゃあ。初めから推薦要項なんか載せんかったらええんじゃないですか。どうですか。こんなことが許されるですか。
次に、選定予定のタウンマネジャーの選定過程についてどうだろうかということでございます。去年12月末で前任者が辞任された後、募集ということをしておりました。最新でいいますと、平成28年6月14日から7月8日まで募集をしたところ、2名の応募があり、中心市街地活性化協議会において面接を行い、協議会会長が候補者を選定されたということでございます。
そこでちょっと3点ほど、どうしても不可思議なところが出てきたんで、ある意味、選定過程でそういったことがチェックされた上で選定されたのかなということを知りたいがゆえの質問をいたします。
この間の候補地選定過程は、市民軽視は歴然であるが、議会軽視でもある。県に委ねる、市民の意見を尊重するという市の考え方は二律背反であり、認めるわけにはいきません。 しかも、現在、この土地は係争中である。そもそも、係争中の物件に関する新たな予算計上は本来あり得ないとする専門家の意見もある。 次に、庁舎整備事業費と推進事業費についてです。
そもそも本用地の選定過程とか買収価格の設定について、私ちょっと疑念を感じておるんですが、もともと米子市が所有していた土地を開発公社に売却、またそれを米子市が買い戻すというような、手法はよく見るんですけれども、しかしながら、この米子市と米子市開発公社との事務のやりとりというのが何か底辺にあるというふうに私は考えるんですが、その辺の見解を伺いたいと思います。 ○(渡辺議長) 菅原総務部長。
また、名称選定過程が非常に、これも不明瞭でございます。 1点目として、一番多かった郡家東という名称のどこが悪くて否定したのか、なぜ、1票の私都たからとしたのか、明確な返答がありません。議会の学校・保育所統合等調査特別委員会において、この回答について文書で提出するように求めましたが、現在においても提出されておりません。 2点目として、名称の選定過程が不明瞭です。
したがいまして、委託業者の選定過程や契約金額につきましては、十分市民に説明のできる透明性の確保が求められるところでございます。
○市長(長谷川稔君)(登壇) 指定管理者制度の導入適用に当たっては、その目指すところというものの理解はできても、本当に運びの上でいわゆる定型的と言いますか、本当にこれですべてが完璧に選定過程、評価のチェック項目、そういうものを通してでき上がっているとはそれはまだ一つずつ行う中で、また教訓化するものも生まれてくるという、これは地方自治法のこの制度適用しようとしているどの自治体にも共通している、現在進行形
その留意事項といたしまして、指定管理者の選定過程、また指定管理者の評価などがあります。そこの選定過程の中では、指定管理者を選ぶ基準設定は安心して管理運営ができる人員や物資の水準を具体的に反映させるようということ。また、複数の申請者に事業計画書を提出させず、これは指名指定を行う場合という意味であります。